#依存症
精神科治療を必要とする患者様のご家族へ
患者さまが病気から回復するためにはご家族の支えが必要です。
また、そのご家族も支えが必要です。
家族教室は病気の理解や患者さまへの対応方法を学ぶと共に、治療や社会資源などについて知っていいただくことを目的にしています。
のべ120人参加/年
ストレスを感じて悲観的に考えやすくなった時に
人は、強いストレスを感じると悲観的に考えやすくなり、問題を解決しにくい心の状態に追い込まれます。そうした考え方のバランスを取り戻し、ストレスに上手く対応できる心の状態をつくっていきます。悲観的・楽観的になりすぎず現実的でしなやかな考え方をして、問題に対処していけるようにお手伝いします。
約1000件/月実施
アルコールや薬物依存に困っている方に
アルコール依存症者や乱用者、薬物依存症の患者様(但し当院の入院・通院者の方限定)を対象に、国立精神・神経センター開発のスマープを基に当院が作成したSMARPP~OKEHAZAMA.ver~というテキストを使用し心理教育を行います。
のべ860人参加/年
(週2回実施)
精神疾患があり一般病院・クリニックで透析が受けられない方
精神疾患の症状により、一般病院等で透析が困難な患者さまを対象に、入院透析を行なっています。内科医、精神科医と連携を取りながら身体・精神の両面から総合的にアプローチして、精神症状が激しい方や感染症のある方に対しても安心・安全な治療環境を提供しています。
平均17件/日
精神科では県内唯一
藤田こころケアセンターの
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