こどもにとっては遊び感覚で、全身を使ったダイナミックな動作から細かい動作、ルールに沿ったゲームなどを行う中で、行動や情緒、身体の使い方、1対1の対人スキルの向上・改善などに取り組みます。 「出来ない」事にだけ注目せずに「出来た」事を通して、こどもが自分を肯定できる機会を大切にしています。